天青/初音ミク
にじ曲詳細
水平線をなぞっている 海の正体を空想する 傷だらけの自転車とギター 君だけをずっと待っている 来るはずのない君を待っている 飲み込んだ炭酸が切なくなる 隠しても 黙っても 花は咲きそうにもないから せめて今はこの心に 嘘をつかせたくはなくて 光る街に歌声を 君まで届くように 僕の青さに線を引く飛行機雲 強くペダルを漕ぎ出して 空の向こうに行くんだ 天色に染まる想いを抱えて 遠い星をなぞっている 夜の倦怠を憂いている 言葉になれなかった白紙のノート 淡い恋情に蜃気楼 君の輪郭が浮かんでいる 笑顔の破片で忘れられなくなる 悲しみで飢える愛の欠乏に 喜びを分つ日々の幸福に 不確かな未来の延長線に 君が隣で笑って 白む街に囀りを 朝焼けが眩しい 僕の青さに目を見張る風見鶏 吐き出すように書き出した 伝えたい言葉を紡いで 天色に染まる歌を奏でよう 光る街に歌声を 君まで届くように 僕の青さに線を引く飛行機雲 強くペダルを漕ぎ出して 空の向こうに行くんだ 天色に染まる想いを抱えて この恋が叶っていたら僕は 幸せの意味が解る気がした もう一度君の手に触れたい 僕の中で生きる君に恋をした





