Spacian / 初音ミク【オリジナル曲】
某或-aru-曲詳細
7作目 地平線の裏側から溢れる その先の空が少し白んでいる 琥珀色の太陽が燃えている 君の頬を照らしたこと まだ覚えている 重力を忘れた身体は 銀白に瞬く翅は 光になる 夏空を飛行して煌めく 視界を奪って 雲の向こうへ 君は行ったんだろう この星を越えて もう誰も届かない ずっと遠くまで 薄明にカーテンは幕を明け 浮き足立つ舞台袖 影が立つ さざ波の賛美は絶え間なく やがて さらりと風がさらう 私の足跡 呼吸も忘れる程に見とれた この夢の続きを飛べると 疑うこともないまま 星空を飛行して 煌めく世界を渡って 雲の向こうへ 君を連れ去っていく この夜を越えて もう声も届かない 夏空を飛翔して 私の全てを奪って 雲の向こうへ 君が遠のいていく この星を越えて もう誰も届かない はるか遠くまで もう君は届かない ずっと遠くまで





