厭世と共に/初音ミク
ことね曲詳細
厭世は切り離せない。 制作:ことね 厭世と共に 無い物強請りと粗探し 幽かな光に背を向けて 溜息ばかりを纏わせて 「どうせこんなもの」と諦めた 月の裏に隠れたまま 影を踏みしめて歩く 奥に秘めた詞でさえ 今は吐き出したい 嗚呼 今の僕はなにひとつ足りてないけど せめて歩くことはやめたくないな 烏滸がましくも人間なので 僕は、厭世と共に。 幼い頃から自己嫌悪 幸せを見ては爪を噛む 愛想笑いだけ上手くなる どうしたって僕は無知なまま 海の色も知らぬままに 瑕疵を得意気に晒す 雨に消えた涙すらも 今は思い出して 嗚呼 今の僕は誰も救えないけど せめて来た道は戻りたくないな わざとらしくも人間なので 僕は、厭世と共に。 嗚呼 今の僕は誰も救えないけど せめて来た道は戻りたくないな わざとらしくも人間なので 僕は、厭世と共に。 嗚呼 今の僕はなにひとつ足りてないけど せめて歩くことはやめたくないな 烏滸がましくも人間なので 僕は、厭世と共に。





