404 /フリモメンSV2
アノード曲詳細
人間が狂うのは、現実から心を守るためなのかもしれない。 幽霊楽曲投稿祭2026参加楽曲です。 Ураめしや。 (https://www.twipla.jp/events/709640) 7作目です。ボカロックに挑戦しました。 前の→(sm46342746) 次の→(まだ) 使用ボーカル:フリモメンV2(Synthesizer V) 曲:アノード(https://x.com/kan0_michi?s=11) Illust:羽軸(https://x.com/usic_illust?s=11) 【歌詞】 無相応に佇む 虎色の看板 お前だった何かが 途切れた場所 遠からず聞こえた 馬鹿らしい噂が お前の輪郭を 無理矢理に焼き付けた 凍りつかせた心臓が溶けぬように 送られたメッセージ未読のまま残しても 財布に残ったレシートが 全てを夢にしてくれない 幽霊なんていないじゃないか! 誰かの戯言通りに 呪い殺してくれたら どんなに良かっただろうか! ほら 俺のこの首を 締めてみろよ! 伽藍堂の暗がりは 答えてくれやしない 踏み越えた規制線 投げ捨てた花束 取り返しはとっくについちゃいない 携帯画面の明かりに縋った 己の滑稽さ喉の奥にしまいこむ 悪趣味な冗談で脳を抉っても 無遠慮な慰めが傷の位置暴く 執着が人を狂わすなら 俺は情深くはなかったようだ 幽霊なんていないじゃないか 誰かの戯言通りに また会えると思いこめたら どんなに良かっただろうか 幽霊なんていないじゃないか! 誰かの戯言通りに呪い殺してくれたら どんなに良かっただろうか! ほら 俺のこの首を 締めてくれよ! 伽藍堂の暗がりは 答えてくれやしない





