街亘 feat. 重音テト
植松亘Song details
Music, arrangement: れん乳瓶 Lyrics: 炊木正生 Movie: まつえう Twitter: @NiewbingReng 風が揺いていた 乾燥な海が匂う路地は 透明な浅い呼吸をして光った 茨が咲いたような 喧噪な街を仰いで見た 香水の饐えてあえない愛だ 言葉になって掠れた昨日に幼気な呼吸を スポイトの中で匂い立つ今日に炸薬の花を 咲いた声して街を行くあの子のスカートが消えていく そうしてあなたが眩しくなっては日向みたいに笑ったから 命と命が仄かになっては溶け入るような青い夏を そうしていつか忘れてくの? ほら 風が揺いていた 乾燥な海の匂う午後だ 硝煙が窓辺に蒸化して光った そしていつの間にか今日を風化して生きていくのだ 透明な私は躊躇してしまうんだ 日差しになって降り溢す声は合理の底へ 食べきれないで伝えた言葉は正義の向こうへ行く そうだろう 正しさの舞う箱庭を越えて揺れる 揺れるみたいな声して街を行くあの子のスカートが消えていく そうしてあなたが眩しくなっては日向みたいに笑ったから 命と命が仄かになっては溶け入るような青い街を そうしていつか忘れてくの? ほら いらないことばかり覚えて 捨てたいまま歩いていく そうして私は寂しくなって塗り潰すように笑ったかな 遠い日々に机で乾いていた絵の具のような青い夏を そうしていつか忘れてくの! ほら





