カラーレス・ユースレス / AIきりたん
PARUXUSong details
伝えたいことが多すぎて、うまく考えが纏まらない。そんな歌。 Music : PARUXU (@PARUXU_) Illustrated: ゆゆ (@hrmy801) Lyrics: 言葉はいらない、ピアノを奏でるだけで思いが伝わればそれで良かった。 心は見えない、とっくに気がついてたよ。言葉にするのも億劫なんだ。 一つ、見上げた空からは水の香りがした。 二つ、揺れる夏の影。僕らはそっと歩き出した。 三つ、鼓動を数え終えて肺を水で満たしたら 後は君を想って、こんな詩を歌うだけ。 夏、バス停、草薫る。廃線になった線路を歩く。 風が吹く、川がせせらぐ真夏の行方を追いかけた。 轟と風よ吹き曝せ、風穴を空けてくれ! 思い出全部をあげるから。どうか、どうか行かないで。 心が遠く離れてしまっていても、君の歌だけは離れしないや 夏が終わるその前に明日はどこへ行こうか? きっと何処へでも行けるから。 口に出して伝えてって、君は言うんだろうな。 心晒してどれだけ君を愛していたかなんて 薄っぺらくて形もなくて、色彩も香りもしない。 だって、だってさぁ、この歌すら蛇足だ。 夏、晴嵐、澄み渡る。わけもなく空に手をかざした。 君が笑う、つられて笑う。明日もきっと晴れだから。 轟と風よ吹き曝せ、風穴を空けてくれ! 心なら全部あげるから。どうか、どうか笑って。





