【初音ミク】鯨と少女
彼兎Song details
彼兎 - 鯨と少女 hiusagi - kuzira to syouzyo Music - 彼兎 Illust - 彼兎 Vocal - 初音ミク 『俺のあだ名は空の鯨と云うんだ。知ってるか。俺は鰯のようなヒョロヒョロの星やめだかのような黒い隕石はみんなパクパク呑んでしまうんだ。』 - 双子の星(宮沢賢治) ■歌詞 沓を履いて海辺を歩く 少女の上空にはりんごの匂い 夜を泳ぐ鷹が泣いていた 青い空きれいな夏の日でした そこに巨大な鯨 少女を一目見てぱくりと呑んだ ふたり 熱に浮かされたように なぜかまた会いたいと願った 言を食む虫を喰らう僕は よほど弱虫なんだろうな とっくに君の体温なんか消化しきって 忘れてるのに 鯨に食べられた少女は またあの日の鯨に会うために 生まれ変わって海に落ちた だけどそこで会えたはずもなく 少女は知らない真実 鯨は人間に生まれ変わり 少女の一番近くで見守っていてくれたのです きつねに生まれ変わった少女は 空の鯨に恋をして 逆らえないリアルに生きて どこかで天気雨が降る まだふたり知らない未来 互いを忘れてても繋がってて 貴方に会うために陸の鯨になったのだ 沓を履いて海辺を歩く 少女の上空にはりんごの匂い 夜を泳ぐ鷹が泣いていた 青い空きれいな夏の日でした そこによく見なれた 雲ひとつないような瞳の貴方 ふたり熱に浮かされたように なぜかまた会えたと思ったんだ ゆびきりをした それさえあれば永遠だと思っていたんだ とっくに君の思い出なんか昇華しきって 忘れていたのに 鯨に食べられた少女は またあの日の鯨に会えたけど 鯨はもう未来を見てて 向日葵になるなんて馬鹿を云う 少女は知らない真実 鯨は自分のことが嫌いで 少女に逢えたけど 造花になる道を選ぶのです 鯨に食べられた少女は またあの日の鯨に会うために 生まれ変わって海に落ちた だけどそこで会えるはずもなく 少女はいつまでも願ってる 鯨と一緒に居られることを こんな結末も愛せるけど 本当は見たかったよハッピーエンド #初音ミク#夏ボカロ #vocaloid #ボカロ #夏 #作曲 #夏のボカロ #夏歌 #鯨 #鯨と少女 #オリジナル曲 #切ない #ミュージック





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