199 オリジナル曲『13番ホームで見送って』作詞作曲のら Voisona 知声
のらうた曲詳細
「年末年始の雪がらみのストーリーのある歌」というテーマで 作った曲です。(設定は昭和の時代) 知声に歌ってもらいました。 いろいろ調べてたら、上野駅の13番ホームは以前は(今は変わってるようです) 東北方面への寝台列車や夜行列車のホームだった、というのがわかり、タイトルに 取り入れました。 私自身は九州出身ということもあり、上野駅にはあんまり縁がなく 上野公園や、美術館にはたまに行きます。 この歌、簡単に表現すれば、ダメ男の話ですが、自分で作ったストーリーながら 駅のホームで彼女が言った、意味ある言葉に対してヘラヘラしてる ダメ男っぷりは「駄目だこりゃ」って感じです。 この話をイメージしてる時に小説や映画だったら、この男が 「よっし!乗っちゃおう」って列車に無邪気に乗って 「バカね、冗談だったのに」って、彼女が笑いながら、巡回する車掌さんに 男の分の切符を買って上げているストーリーも、ダメ男を好きになっちゃう 彼女のストーリーとして良いなぁなんて思いながら・・・ そんな曲作りでした。 「13番ホームで見送って」 G Em (C D) G G Em D G 少しずつ降りだした雪に はしゃいでいる僕を横目に C G D G さっきから分厚い時刻表で 列車の乗り継ぎなどを見てる君 北国育ちの君からしたら 雪なんか日常の何でも無いこと そして今度は誰かと長距離電話 公衆電話で10円玉チャリンチャリン お土産たくさん 詰め込んだから 旅行鞄がすごく重たそう 上野駅まで僕も行くからね そこで見送りそれで今年はさよなら ホームを歩きながら君が言った 「このまま、一緒に列車に乗って行く?」 「冗談言わないでよ」って僕は笑ったけど ドキッとしてちょっと焦ったんだよ G Em (C D) G 13番ホームを列車は出て行く 君の故郷へとつづく線路の上を またすぐ会える さよならは 笑顔で手を振るさよなら すっかり冷え込み吐く息が白い 降りだした雪は止みそうにない 寂しさ紛らす寄り道は 年の瀬で賑わう アメ横通り 君が居ないお正月は きっとぼんやりだらだら過ごすだけ 君が居なけりゃ僕はいつも だらしない男に逆戻り 13番線ホームを列車は出て行った 君の故郷へと線路線路の上を またすぐにでも会える さよならなのに もう愛しさが募ってる僕さ G Em (C D) G G Em (C D) G G...





