緑青の天/電歌シャー
青柳塒曲詳細
ろくしょうのてん #電歌シャー #utau #utauオリジナル曲 off vocal→https://commons.nicovideo.jp/works/nc404916 曲詞 青柳庸介(あおやぎようすけ) 画 しろなが らじく 歌唱 電歌シャー(UTAU) 冷えたガラスに手を触れて 朝の風に袖を引かれて 毀れた戸を開けては 誘われてたんだ 飛び立ってしまえた 凍えた北の鐘 遥かな西の果て 熟れた南の面影 オナガの際の詩よ ぎえぎえと鳴くお前を 阻めないもの 錆びた空を見ている眼の中は 青く拉げた空気を含んでたんだ 掃き溜められた言葉を抱えながら 横たわる雲の広さを語るのだ 枯れた茅と靡いた背 虫籠には只の屍 砕いた石の縁で 白く描く様に 覚えておきたい 錆びて永く息づく轍の声は 斯くも瞬く昴に思えてたんだ 鉄の塔間に架かる銅の糸と 歩いてく雲の遠さを語るのだ あゝ 峰越えて行く霧を追って 只のめに宿る潤いを啜るものよ 学び舎の蔭に生した苔の様な 心をやつして軌道の上をひた走るものよ 錆びた空を見ている眼の中は 青く拉げた空気を含んでたんだ 掃き溜められた言葉を抱えながら 横たわる雲の広さを語るのだ 薄く伸ばされた雲を眺めながら Twitter→https://twitter.com/a_o_ya_gi ニコニ・コモンズ→https://commons.nicovideo.jp/user/4470457





