撒紊/電歌シャー
青柳塒曲詳細
さんぶん、とお読みください。 #電歌シャー #utau #utauオリジナル曲 曲詩 青柳塒 画 しろながらじく 歌唱 電歌シャー(UTAU) off vocal→https://commons.nicovideo.jp/works/nc430321 歌詞 文壇の上を齧っていた筈だった 茨の道に変わっている 後戻りは出来やしない様だ 悔恨と焦燥を喰んでいる 木の根が歪んでいた蠢いた 邪悪な笑みを湛えている 差異も別も表裏も無くなって 万物が混沌と化している 空欄が消えて無くなっていたはみ出した 心の吐露を綴っている 楔を伝い水が近付いて 黒い硯に身を落としている 止まらなくなっていたまあいっか 溢れたダマが光っている 月明かりが脳裏に貼り付いて 性悪に耳を欹てている 煩悩を畳んだ言葉を抱いてしまった日に 願い事を一つ誤ってしまったみたいだ 暗がりに吐いた泥を筆でなぞる様に歌う 声をもっと響かせておくれと苛まれている 嗚呼脳が茹だっていく 獣みたいに欠いた理性ごと垂らしている 品性も一滴と残さずに 酷い臭いに身を埋めたまま 恐れを振り払える日は来るんだろうか? 欲望ばっかりを炙っていた七輪が そこらで転げ回っている くたびれた灰を雑に掴んで 黒い篩に投げ落としている 諦観を嫌っていただけだった 成したのはたかが知れている 簡牘ごと焼いては飲み込んで 墨まみれの手が燃え濡れている この熾みたいな愛を胸の内灯している 何やってんだ秘めたままでいりゃ咎められてしまう 悪童を気取っている 噫にも出してなんもかんも飢え求めている 幸福を一片と残さずに 安い想いで満足してるなら 薪を寄越してくれ 暗がりに吐いた泥を筆でなぞる様に歌う 声をもっと響かせておくれと苛まれている 嗚呼脳が茹だりそうだ 獣みたいに欠いた理性ごと垂らしている 品性も一滴と残さずに 酷い臭いに身を埋めたまま 恐れを振り払える日は来るんだろうか? 不快なもんだ 茨の道を歩んでいた筈だった 下らん愛を語っている 爾がまた悩み紊れ撒いて 迷い込んでくれる日までばいばい Twitter→https://twitter.com/a_o_ya_gi ニコニ・コモンズ→https://commons.nicovideo.jp/user/4470457





